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希望と新たなる不安(がん治療) [がんと向き合う]

ご心配いただきまして、誠にありがとうございます。

最も心配していた他臓器への転移は見つかりませんでした。
後は、娘の頬の奥にある腫瘍を無くすことだけに集中することになりました。

 

しかし、新たな不安が頭をよぎります。

抗がん剤、手術放射線治療はいずれも、大きなリスクを伴います。

治ったとしても、治療による後遺症が残ることも覚悟しなければいけません。

本当にこれでいいのか?

 

「代替療法」、「食事療法」、「セカンドオピニオン」

 私には経験の無いことなので、本やネット、直接の意見を聞く他に方法がありません。

 もちろん、担当医の意見も重要です。

 

抗がん剤治療で最も腑に落ちないのが、免疫力が低下してしまうことです。

 

我々の体は毎日がん細胞が生まれています。

しかし、免疫システムによってがん細胞は消滅し、腫瘍を形成するに至らないのが普通の状態です。

免疫システムの機能を低下させて本当に大丈夫なのか?

赤血球にも影響が出て、貧血が起きやすくなります。

病気を闘わなくてはいけない、体力を低下させて大丈夫なのか?

 

抗がん剤は、白血球や赤血球を減らしたり機能低下をさせたりするということを聞きました。

がん細胞を消滅させるNK(ナチュラルキラー)細胞についてどんな影響を与えるか分らないので知りたいです。

さらに、そのほかの免疫機能についてのこともです。

 

頑張って調べます。


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たいせい

 妹の長男が生まれて直ぐ心房中隔欠損症と診断され、やはり生存率云々の話が私の身の回りで繰り返されていた時期があります。
 小さなうちは手術も出来ないそうで入退院を繰り返し小学校に上がる前に手術を行い、成功、無事今では高校生になりました。
 今でこそ昔話なのですが、病気を告げられて以来妹は数日に一度実家である我が家に泣きに帰って来ていました。

 数年経って様子が変わり、その時妹の口から出た言葉が忘れられません。
 「心臓に病気を抱えていようがいまいが、私の子供。取り替えられる物ではないし、取り替えるつもりもない!」
 「何かしてあげられるのなら何でもするけど、病気も『この子の個性』と思うしかどうしようもないじゃない!!」

 こうさんの娘さんの病気とは比較にならないかもしれませんが、長男が2年半前川崎病にかかったときに思い起こしたのがやはりこの言葉で、
「どうしようもないことに思い悩むのではなく親として何がしてあげられるか」だけを考えようと開き直ることが出来たのは、妹のおかげだったと思っています。

 またその際、病院選びは真剣に悩みましたが、一旦お任せした以上、治療方法や方針については専門科であるお医者さんに全てをお任せして、私たち夫婦はあれこれ動揺したり口を挟まないようにもしていました。(親が出来るのはお医者さんを選ぶところまでだと考えました。)
 なによりも子どもに動揺した親の姿は見せたくはありませんでした。

 それぞれの子どもの症状があり、状況がありますし、妹や私自身の経験は所詮過ぎてしまったことであり(それも無事に)、何の参考にも成らないかもしれませんが、完治を祈っています。

PS.
 これは書こうかどうか迷いましたが、母が今、白血病で抗ガン剤治療中です...。
 治療については素人である私があれこれおもんばかるのではなくプロであるお医者さんに任せ、本人には希望を感じられる環境を作りたいと思っています。(本人と父が一番動揺していますので...。)
by たいせい (2011-09-26 23:28) 

たいせい

 TBが上手く送れないようなので、前のコメントに関する過去記事です。
 気が向いたらお読み下さい。

原因不明の難病「川崎病」で長男入院
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2009-02-28

心臓病・成長遅れも、その子の個性!?(アトピー・LD・ADHD・心臓中隔欠損症・他)
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2007-02-26

by たいせい (2011-09-26 23:37) 

egg

こうさん こんにちは。

一か月前からのブログを読み返して一呼吸を置いたところです。

たった一か月の間に、ここまで話が進んでいたことになります。
しかも恐れていた方に。

私もガンと闘い続けている家族の一員です。
娘さんには最善の方向に進んでいただきたいと切に願います。
最終的には医師の腕にかかっているのでしょうけれど、そこにたどり着くまでは何と言っても情報戦です。
お世話になっている病院の症例はどれくらい?
その手術におけるスーパードクターはいらっしゃるか?
経験値と先進技術のバランスは??

こうさんのことですから、納得がいって初めてゴーなのだと思います。
しかし奥さまの傷心もあり、こうさんの判断にゆだねられる部分が大きいことでしょう。成功例から学ぶこともできるネット社会なので、是非是非隈なく調べてくださいまし。

最悪の診断ではありましたが、転移していないことがまず一歩の踏みだしですね。どう考えても、積極的に治療をするしかない状況だと思います。
治療は早いに越したことはないのでしょうが、良くお調べになって本当に命を委ねられるドクターに執刀していただけるようになることを祈っております!!

全国に「こども病院」があります。お調べになりましたか?
by egg (2011-09-27 10:04) 

sakakkey

度々拝見させていただいてます。

転移が無かった事が一つの希望ですね。

情報を集める事。
選択する事。
判断する事。
その一つ一つが、大変な事だと思います。

他の方達が書かれているように、
やるだけやったら、後は委ねるしか無い部分がありますから、
今がご家族にとって正念場なのだと思います。

ご本人とご家族にとっては大変な時ですから、
現実的には弱音は吐けないでしょうけど、
誰にでも気持ちが苦しくなる事はありますから、
苦しい気持ちがあったらブログにでも吐き捨ててしまっていいと思います。

こうさんのブログを読んでる方達なら、きっと受け止めてくれますよ。

ブログを読んでる私達には励ましたり、自分の経験や、知ってる知識を書く事しか出来ないかもしれませんけど、
娘さんの病がよくなり、笑顔を取り戻せる日来ることを望んでる気持ちはきっと同じですから。

私には専門的な知識も無く、大した事も書けませんけど、ただただ良い方向に進む事だけを信じております。

by sakakkey (2011-10-01 07:52) 

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