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娘の治療が予定どおり終了しました [がんと向き合う]

今日、病院に一緒に行きまして、最後の治療を受けて帰って参りました。

昨年の8月末に病気が見つかってから、もう一年近く経ってしまいました。

今までで、一番長く感じた一年です。



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化学療法(抗がん剤)再開 [がんと向き合う]

三箇日があっという間に過ぎて、娘は1月4日に抗がん剤治療の為に入院しました。
そして、7日には退院出来ましたので、今は自宅にいます。

12月22日が手術のため、約1ヶ月ぶりの抗がん剤治療です。

既に副作用の「吐き気」、「頭痛」、「残尿感」に悩まされています。
一番良くないのは、全体的に体の調子が悪いので、「不安感」を覚えていることでしょうか?

頭痛が激しいこともあって、体のだるい寝起きにいらだってもいるようです。
今のところ口内炎は出来ていません。

1クール(抗がん剤投与の間隔)を2週間から3週間に変えましたので、今年いっぱいの治療になりますが、生きる為に頑張ってもらいたいです。


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小児がんの原因 [がんと向き合う]

娘の手術成功と年内の退院の記事について、たくさんのnice!とコメントをいただきまして、誠にありがとうございます。

やはり、娘に悪性腫瘍があったことを聞いた時には、地獄に落とされた気分になりました。

ただ、落ち込むよりも「どうすれば治るのか」という気持ちが強くて、あせる気持ちを抑えられなかったです。

 

そして、「娘になぜ悪性腫瘍が出来てしまったのか?」、「治癒後に再発しないために何をすべきなのか?」と疑問が浮かびました。

 

主治医との話の中で、質問をしてみました。

答えは「原因不明」でした。

小児がんの原因はいまだにわからないそうです。

 

私が調べた情報では、がんは一般的に発生から10年ぐらいで初期のがんとして発見されるそうです。

娘は8歳ですから、「生まれる前からがんになっていた」ということになります。

小児がんは特殊なんですね。

だけど、外見から異常を発見出来ることがある。

 

ということで、未成年のお子さんを持つ家庭では、「小児がん」について学ぶ必要があります。

そして、お子さんをいつも観察するのを忘れないように。

 

でも、心配しすぎてやたらと検査をするのはNGだと思います。

特に、X線を使うレントゲンやCTを受けると、発がんの危険性が高くなります。

 

色々と難しいですね。


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手術成功 [がんと向き合う]

娘の手術は成功しました。

 

手術をして腫瘍がほとんど無くなっていたことが判明しました。

4か月前は、左目が押されて前に出るほどに膨らんでいた腫瘍です。

 

奇跡が起こりました。 

 

一方で、期待が出来ずに不安ばかりだった抗がん剤が効いたことも、もちろん考えられます。

小児がんには抗がん剤が効くという話は何度も聞かされましたが、だいぶ納得しました。

もっと良い薬や治療法が確立されることを、最優先に望むことは変わりませんが・・・

 

良い悪いは別にして、今後残念ながら小児がんになってしまうお子さんにとって、参考になる治療例になればと思います。

 

来年の夏まで、抗がん剤の継続と途中で放射線治療があります。

まだまだこれからといった印象です。

 

さらには、治療や手術の後遺症、晩期合併症の心配もあります。

ただ、かつての医療技術であれば、今頃娘はいなくなっている可能性がありました。

 

素人の私が言うのは失礼ですが、医療はまだまだ発展途上だと思います。

しかし、少しずつの進歩ながらも、結果として劇的に変化していることも認識できました。

 

おかげさまで、来年1月4日の退院の予定が今日(12月28日)になりました。 

ありがたいです。

 

ご心配や回復のご祈念をいただいて、本当に感謝しております。


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手術当日 [がんと向き合う]

とうとう手術の日になりました。

当初は左目と頬の筋肉、左上の歯を取れば、がん細胞をすべて取り除く必要があると聞いていました。
この場合、頬の筋肉の代替えとして、背中の筋肉を移植しなければいけません。

しかし、腫瘍が小さくなったということで、手術の規模は小さくすることが出来ました。
骨を温存して、骨の内側にある細胞をこそぎ取るようにします。

ですが、完全に取り去るためには、当初考えられていた手術をしたほうがいいそうです。

 

そうすれば、生存の確率も上がり、抗がん剤や放射線治療は念のために行う程度で済みます。

 

難しい選択でした。

 

とりあえず、最小限の手術を受けることにしました。

 

 


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クリスマスは2度来る [がんと向き合う]

お久しぶりです。

娘は明日、手術を受けます。

悪性腫瘍を取り除くためです。

 

術後の経過によっては、年末に帰宅出来そうですが、クリスマス入院中です。

 

なので、18日の日曜日に「クリスマスパーティー」を開きました。

 

今日入院しますが、手術前の検査で腫瘍が無くなっているいることがわかって、手術が不要になり、もう一度クリスマスパーティーを開くことができると信じています。

クリスマスは2度来ます。 


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抗がん剤の恐怖 [がんと向き合う]

ブログの更新をサボっている間に、娘の抗がん剤の治療が始まっています。

いつも、「抗がん剤治療が必要なのだろうか?」さらに、手術による腫瘍の摘出や放射線治療の必要性について、いつもも考えています。

 

昨日まで、3日ほど退院して娘は家にいました(感染による症状がひどいので昨晩緊急入院)。

 

免疫機能が下がっているので、感染による影響によって、残尿感が酷かったようです。

トイレに何度も行く為、手洗いによる手あれも激しく、手の甲があかぎれが悪化して腫れてしまいました。

 

次のように、悪循環になっていました。

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手を洗って、手が荒れるからトイレに行きたくない

残尿感があって3分から30分間隔でトイレに行く為、手が荒れる

水を飲むとトイレに行きたくなるから飲みたくない

トイレに行っても排尿が少ないかほとんど無いので不満

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「これから先が思いやられる」と8歳の娘が申しておりました。

 

どうなってしまうのか不安で、お金も無いし、死にたくなります。


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希望と新たなる不安(がん治療) [がんと向き合う]

ご心配いただきまして、誠にありがとうございます。

最も心配していた他臓器への転移は見つかりませんでした。
後は、娘の頬の奥にある腫瘍を無くすことだけに集中することになりました。

 

しかし、新たな不安が頭をよぎります。

抗がん剤、手術放射線治療はいずれも、大きなリスクを伴います。

治ったとしても、治療による後遺症が残ることも覚悟しなければいけません。

本当にこれでいいのか?

 

「代替療法」、「食事療法」、「セカンドオピニオン」

 私には経験の無いことなので、本やネット、直接の意見を聞く他に方法がありません。

 もちろん、担当医の意見も重要です。

 

抗がん剤治療で最も腑に落ちないのが、免疫力が低下してしまうことです。

 

我々の体は毎日がん細胞が生まれています。

しかし、免疫システムによってがん細胞は消滅し、腫瘍を形成するに至らないのが普通の状態です。

免疫システムの機能を低下させて本当に大丈夫なのか?

赤血球にも影響が出て、貧血が起きやすくなります。

病気を闘わなくてはいけない、体力を低下させて大丈夫なのか?

 

抗がん剤は、白血球や赤血球を減らしたり機能低下をさせたりするということを聞きました。

がん細胞を消滅させるNK(ナチュラルキラー)細胞についてどんな影響を与えるか分らないので知りたいです。

さらに、そのほかの免疫機能についてのこともです。

 

頑張って調べます。


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娘がガンになりました [がんと向き合う]

娘について、ご心配いただきまして大変感謝しております。

おおむね検査結果が出たことと、少し落ち着いてきましたので、お伝えしたいと思います。

 

娘の副鼻腔に見つかった腫瘍は悪性腫瘍(ガン)でした。

正確にはガンではなく、横紋筋肉腫という肉腫です。

ガンよりもやっかいな病気でした。

 

生存率は良くて70%だそうです。

 

良い条件とは、 転移(遠隔転移)しておらず、抗がん剤→摘出手術→(抗がん剤+放射線)の治療が問題なく完了することです。

抗がん剤の副作用は厳しいもので、途中で出来なくなる事もあります。

また、副作用で亡くなるケースもあるそうです。

 

話を聞いて、固まってしまいました。

そしてガッカリ。

涙も出ませんでした。

 

妻は暫く、泣いて暮らしてました。

 

転移しているかどうかの検査結果はまだ出ていません。

転移している場合は、生存率20%だそうです。

 

担当医の評価は、比較的早い発見と速やかな検査により、治療が早く始められるということでした。

しかし、鼻の詰まりは肉腫であることが明らかになりましたので、数ヶ月前からあった症状は既に肉腫による圧迫だったので、病院に見てもらいにいけば、今よりも小さい段階で検査が出来た事になります。

「ちょっと普通と違うな?」と思ったら、直ぐに病院に行ったほうが良いと思いました。

ご自愛下さい。


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